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【読書記録】モノはいらない。余計なモノは。

ミニマリズム

 

最近、というかちょっと前から

この言葉をよく見かける。本当よく見かける。

 

極端なまでに持たない暮らしを突き詰めて、

「モノが少ない」という状態に幸せを感じる、

贅沢は味方!と声を揃えて言っていた時代からすれば

とても考えられないような考え方が流行っている、とのこと。

 

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

www.amazon.co.jp

 

目次

第1章 なぜ、ミニマリストが生まれたのか?

第2章 なぜ、モノをこんなに増やしてしまったのか?

第3章 捨てる方法最終リスト55!!

    さらに捨てたい人へ追加リスト15!!

第4章 モノを捨て、ぼくが変わった12のこと

第5章 幸せに「なる」のではなく「感じる」

 

ミニマリストミニマリズムを実践する人)の定義から、

なぜこんなにミニマリズムが流行っているのか、

なぜ人はモノを捨てられないのか、捨てるためにはどうすればいいか、

捨てたら人はどうなるか、ということがとても簡潔に纏められてます。

無駄な、というかダラダラした文章があまりないから

読んでてスッキリ。さすがミニマリストの文章。

 

第3章の最終(いきなり最終)リストから気になったのをいくつか

rule1.まず「捨てられない」という思い込みを「捨てる」。

rule10.複数あるモノは捨てる。

rule11.1年使わなかったモノは捨てる。

rule24.「元を取る」という発想を捨てる。

rule50.安いという理由で買わない。タダという理由でもらわない。

rule51.捨てられるか「悩んだ」時点で捨てられる。

 

あげてないものも含めて、どれも確かにと思うよな事ばかり、

でもこの本に限らず全ての啓発本に言えることですが、

「読んで満足」で終わってしまいがち。

 

実際に「捨てる」ことが大事、なので

読み終わったこの本を本棚に戻さず早速処分。

 

読みたくなったらまた買えばいい、って

一見無駄遣いのようにも思えるけれど

じゃあ実際そこまでして読みたい本って

どのくらいあるのか。

もしあったとしたらそれはきっと

買い直すだけの価値がある本。

なのかもしれないですね。

 

モノが溢れている時代だからこそ、

次から次へとあれもこれもじゃなくて

自分が本当に大切にできるだけの

モノを選んで残して大事にすることが必要。

 

余談ですが、昨日読んだ本の影響で

今日鞄を買い直しました。いい出費。もとい投資。

今日読んだこの本の影響で、

昨日まで使っていた鞄は捨てました。