下田日記

毒にも薬にもならない話

【雑記】人見知りやめたい。

2017年もあっという間にもう9月。もあっという間にもう10日。

あと100日そこらで今年が終わるかと思うと怖くて前が見れない。

 

そんな9月の日曜日、びっくりするくらい予定がなかったから

大阪心斎橋のヒミツキチオブスクラップでやってる名探偵コナン

リアル脱出ゲームに行ってきた。衝動で。

 

というのも「暇」ってLINE送った相手がここで働いていて、

「暇ならおいで」とすぐさま返ってきたので、暇と言った手前、

行かざるを得ないぜひとも行かせていただきたいと。

 

これまでもリアル脱出ゲームには何度か参加していて、

言葉にできない達成感も筆舌しがたい苦痛も味わってきたけど

その時と完全に異なる状況が今回一つだけあって。

 

単独参戦。

 

右も左も知らない人。唯一の知り合いは受付してる。アウェイ。

唯一の知り合いと会場の手前で一言二言雑談した後いよいよ戦場へ。

指定されたテーブルについたらもうすでに5人座ってて、

同世代くらいの男女と女子大生二人組と単独参戦の女の人、と私。

 

唯一の切り口になりそうな単独参戦の人は対角の位置に座ってて、

よっぽど声を張り上げないと会話ができない。し、そこまでしてする会話もない。

他の二人組はそれぞれ二人ずつで話しててもう付け入る隙がない。

 

今までリアル脱出ゲームで感じたことのない難易度。

脱出よりも難しい。そう、コミュニケーション。

 

運営の人たちもそういう状況には慣れているからか、度々回ってきては

会が始まるまでに仲良くなってくださいね〜やら声をかけてくれるものの

「そうですね、えへへ」とその場しのぎの愛想笑い→運営いなくなる→元の状態。

もう脱出ゲームどころじゃない。この空間から脱出したい。今すぐに。

 

なんてことを考えながらゲームが始まり、ゲームの間のことはよく覚えてませんが

とりあえず目の前に座っていた女子大生といくつか共同作業をしたことだけは

今でもしっかり覚えています。ありがとうございますそれは楽しかったです。

 

でも脱出は当然失敗し(それでも脱出ギリギリのところまで行った)、

終わった後は特に会話もせず光の速さでアンケートを書きそそくさと退散。

この人生、これまで文字通り「そそくさ」出て行ったことはない。

 

そんなこんなあってタイトルに書いた話になるけども、1時間という

限られた制限時間の中で脱出するには一人でやっても間に合わないってことは

運営の人が口を酸っぱくして繰り返し繰り返し言ってるし、身に覚えもある。

そんな中で始まるまでの数分間である程度会話ができるようになっておかないと、

始まってからそのあたりをやってたら時間が足りない。わかってる。

 

ってなった時、いつ声かけるの?テーブルついてすぐでしょ!

 

そこで躊躇ったらもう無理。挽回不可能。ハードルだだ上がり。

だし、飛込み台とかもそうで躊躇えば躊躇うほど恐怖心は募って、

踏み込めなくなるから、どうせなら何も考えず飛び込んでしまう方が

恐い時間も短くなるし良い。(飛込み台から飛び込んだことはないけど)

 

■本日の教訓

『初対面で躊躇わない。会って3秒が勝負。』

 

なんか企画物のAVみたいな教訓になったけど本当に大事。

いざその場になると絶対に躊躇うけど本当に大事。

 

あ、コナンの脱出ゲームは面白かった。

そこまで難しい謎じゃないからビギナー向け?なので是非。

ご友人誘って行くのも良いし、一人で参加するときは躊躇わず。3秒勝負。